今回もドル円(USDJPY)のトレード。
いつものように、GMOクリック証券のFXトレードで、チャート分析はTrading View。
今日のトレードは、チャートのチャネルラインをどこで引くかというところで戸惑ったな。
USDJPY 1min
ドル円1分足チャートでトレード。
4月15日と4月19日のトレード教訓から、チャネルラインをローソク足のヒゲで引いた。
ヒゲの斜め線まで下降インパルスが下がると思ってショートしていたが、そこまで到達せずに終わった。
今回の場合は、ヒゲを無視したローソク足の実体だけでチャネルラインを引くと綺麗な平行ラインになったので、おそらくそれが優先されたのだろう。
しかし、もう少し先に進んで様子を見ていると、下図の様にヒゲの斜め線まで伸びて下降していた。
次に、別の時間帯のチャート。
重要サポートラインをを割ったら斜め線まで伸びると思ったが、伸びずに逆行していった。
サポート線を割っても、伸びが悪いと思ったら、躊躇せずに即利確する必要あり。
コメント